日本パッケージデザイン大賞2015

  日本パッケージデザイン協会のパッケージデザイン大賞が昨年12月決まりました。

応募総数1430点の頂点に選ばれたのは、㈱ポーラ「ポーラ オー ド フルール」という
フレグランス ボディケアシリーズ(ボディソープとバスエッセンス)
シリーズの特徴である花本来のリアルな香りを、より情緒感が伝わる絵画表現にパッケージデザインしたとのこと
今までありそうでなかった、本物志向の中身に合ったアートでモダンなデザインですね

 

北陸 石川県にある紙器・パッケージのデザイン・製造はイトウ紙工へ

謹賀新年2015

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昨年は選挙が急遽12月14日に行われたこともあってか、年末は仕事が集中的に多忙な状況になりましたが、何とか乗り切る事が出来て年末年始を迎えられました。
12月31日までは全くなかった雪が一晩で降り積もり、元日の朝には大雪の状態になりました。
例年になく、雪かきをしたりと慌しい新年の幕開けとなりました。
私自身昨年は50歳を迎え、様々な節目や変化がある年となりました。
約10年振りに車を乗り換えたり、そのおかげで行きたかった遠方の東北にある有名ラーメン店や四国・高松へ行き、本場さぬきうどんを初めて食べることが出来ました。
知人の運命鑑定家の予言!?通り、久し振りに会った友人やデザイナー、カメラマンの方など実に多くの再会そしてそこから新たな仕事が拡がった年でした。
昨年2014はテーマ「拡大」として、売上げ、利益、人脈の拡大そして私自身もプライベートで新たな役を任命されるなど、少しばかり成長出来たのかなと思っています。
本年は羊年ということで、テーマを「来(思考)」としていきたいと思います。
先行き不透明なこの時代だからこそ、3年5年10年後を見据えた仕事・経営をして行かなければと強く思います。

差し当たって昨年より新たに始まった社内委員会活動を通して「未来の新しいパッケージを創造する」ことをより推進していく所存です。写真の弊社の年賀状もそのような意味合いをメッセージに込めてデザインしました。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

北陸 石川県にある紙器・パッケージのデザイン・製造はイトウ紙工へ

メリークリスマス@六花亭

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生協でカミさんが注文した「六花亭」の「メリークリスマス」というクリスマス限定商品
家の形をしたVカットボックスが個性的でプレミアム感を演出しています
六花亭のベストセラー菓子「マルセイバターサンド」をはじめ、菓子業界に新しいお菓子の流行を創ったドライフルーツのイチゴをチョコレートでコーティングした「ストロベリーチョコ」など、六花亭の美味しいお菓子が詰め合わされた商品

北海道は帯広に本社を構える六花亭
売上高が188億、従業員は1000人を超える企業だが、”売上げの目標設定やノルマが無し””有給休暇消化率100%”という会社
以前NHKで放映された時にその独自の経営スタイルに驚いた
小田社長は社員の心や人間性に焦点を当てて、毎月の社員表彰制度や配置転換を自ら行って、働きやすい職場環境に最大限の配慮をされておられた

小田社長が番組の最後におっしゃっていた言葉が特に印象に残りました
「私たち(六花亭)はあくまでも美味しいお菓子を作るということを考えて仕事をするだけです」
シンプルでいて本質を突いた言葉です
私も本業を深め「パッケージの創造」をしていきたいと改めて強く思いました

 

北陸 石川県にある紙器・パッケージのデザイン・製造はイトウ紙工へ

ラッピング専門店「金澤くるみ」OPEN!

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10年以上のお知り合いである経営者の娘さんが、ラッピング専門店のお店「金澤くるみ」をOPEN
ラッピングで商売が成り立つのか?
独立された当初は素朴な疑問が持ち上がったが、多数の人脈からラッピング講師などで活躍され、なんとこの度店舗を構えることになった
店内では、中崎さんのセレクトした可愛らしい柄の輸入紙を販売され、もちろん様々なラッピングも承る

仕事柄小ロットのパッケージの相談なども受けていて、パッケージ業界に新しい風を吹かせて頂ければ幸いです!

 

北陸 石川県にある紙器・パッケージのデザイン・製造はイトウ紙工へ

石川県アンテナショップ@いしかわ百万石物語江戸本店

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10月に東京・銀座 有楽町駅から徒歩4分の外堀通り沿いとアクセス抜群の好立地に移転リニューアルOPENした石川県アンテナショップ「いしかわ百万石物語・江戸本店

来年3月14日に開業が決まった北陸新幹線の開通を目論んで、石川県の魅力が凝縮された店内は入ってすぐにテイクアウト出来る惣菜がショーケースに入って売られており、奥は生鮮品や加工品、地下1Fは和菓子、地酒にイートインコーナーに、2Fには伝統工芸品の販売コーナーにカフェスペース、観光・移住インフォメーションと、てんこ盛りなアピール感満載の構成になっています

またここから程近い所には、金沢のPRショップ「銀座の金沢」が同月末にオープン
金沢の食文化と工芸を楽しめる「dining gallery(ダイニングギャラリー)」というコンセプトで、相乗効果を狙う

この2つのショップがきっかけとなって、石川県・金沢へ新幹線で来られる方が増えることになれば幸いです

 

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らーめん虎新店OPEN他ラヲタ活動

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10月1日鶴来から移転し、新店としてOPENした「らーめん虎」
以前にも紹介しましたが、新店も障害者の授産施設を運営されているNPO法人あじさいの家が経営されており、こちらは新たな介護施設を併設している
以前から消費税の関係で価格は改定されましたが、メニューも増えて営業時間が夜と第4土曜日と増えて利用されやすくなりました。

最近食べたその他のラーメンはこちら 続きを読む

カレーハウス・ターバン@老舗の金沢カレー

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私の高校時代の同級生である岡田君から連絡が入り、お父さんがつくったお店を継ぐことになり、パッケージ等の相談を受けました。
岡田君のお店は老舗の金沢カレーを提供する「カレーハウス・ターバン
金沢カレーは諸説あり、約1年程前に北陸朝日放送が「知られざる金沢カレーの系譜」という放送をされ、ある程度は明確になったが元祖は何処か?は定かではない
ただ唯一言えることは、「ターバンカレー」は最も我々の世代の金沢の人にとって金沢カレーで馴染み深いカレー店であることは間違いない
昔も今も金沢の中心繁華街(片町・香林坊界隈)にある、金沢カレーの専門店は「ターバンカレー」だけである
そんな老舗の金沢カレー店を紆余曲折の末、継ぐことになった岡田君の応援の意味もあって、弊社で店舗のポスターや商品パンフ、冷蔵カレー用スタンドパック等を作らせて頂きました。
北陸新幹線開業を来年3月に控えて、るるぶなどの金沢を紹介した観光ガイド誌には必ずといっていいほど紹介されている「ターバンカレー」のお土産用カレーを是非お買い求め下さい。

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世界一のパッケージデザイン!?@Pentaward2014

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パッケージデザインに特化した世界的コンペティション「Pentawards(ペントアワード)」は、「パッケージこそ広告や宣伝以上に重要なコミュニケーションツール」という考えの下、2007年に発足。飲料、フード、ラグジュアリーなど6部門で争われ、世界10カ国のトップデザイナーたちが審査員を務める。

10月9日、2014年の受賞作品を発表し、授賞式を東京で開催した。
世界中からエントリーされた1,513件の応募から、230個が受賞。最終的には50個の「GOLD(ゴールド)」のほか、5個の「PLATINUM(プラチナ)」と、最優秀賞である「DIAMOND(ダイヤモンド)」の受賞が発表された。「Pentaward 2014」のトップ賞であるダイアモンドに輝いたのはEVIAN GROUP DANONE(フランス)の「EVIAN – PURE DROP」。

「エビアン」のボトルは透明のPETボトルで、ラベルや印刷は一切なくフォルム(ブランドエンボス)のデザインのみである。またキャップもこれまでのスクリューキャップではなくトップシールされている。唯一の表示は、そのキャップのみである。
リクローズ性が不要なサイズで、トップシールを剥がして一気に飲み干すスタイルとなっている

世界で普通に水道水(生活水)が飲める国は少なく、日本ではあまりピンとこないかも知れませんが、人間にとって大切な資源である“水”のボトルパッケージはある意味世界のデザイン・トレンド的な役割を担っているのかも知れませんね

北陸 石川県にある紙器・パッケージのデザイン・製造はイトウ紙工へ

 

穴場のイタリアン@Zelko bar (ゼルコ バール)

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昨年の2月、金沢市の野町駅近くのテナントとして、若いご夫婦がひっそりとOPENさせたイタリアン「Zelko bar (ゼルコ バール)
奥様の前職のつながりで、オープン前に情報を聞き昨年の春頃にお邪魔してから度々訪れている
ご夫婦は東京でお知り合いになって、共々に飲食関係で働いていたことからご主人の実家が金沢ということで、結婚を機に帰郷された
ワインも豊富に取り揃えていて、セラーから自分で選ぶことも出来る
何よりご主人の真面目で丁寧な仕事ぶりが伺える料理と、奥さんの前職での長年の経験からサービスされるデザート、コーヒーのご夫婦の見事なハーモニーとセンスの良さを感じさせる居心地のよい空間
最近になって、地元タウン誌などでも取り上げられる(当初はわざと出ないようにお断りされていた)ようになり、お昼のランチ時は予約しないと入れないことも
えっこんなところに・・・と夜は驚くような裏道の場所であるがゆえに、穴場的な雰囲気を醸し出している
繁華街や郊外とはまた一味違う隠れ家イタリアンに是非足を運んでみて下さい

北陸 石川県にある紙器・パッケージのデザイン・製造はイトウ紙工へ

紙袋リサイクルプロジェクト@D&DEPARTMENT

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 ロングライフデザイン活動家と呼ばれる「ナガオカ ケンメイ」氏は、2000年「D&DEPARTMENT PROJECT(ディアンドデパートメントプロジェクト)」を創設し「ロングライフデザイン」をテーマとするストアスタイルの活動体を発足、東京・奥沢に「D&DEPARTMENT TOKYO」を開店し、現在は7店舗(東京本店、大阪直営店、札幌店、静岡店、鹿児島店、沖縄店、山梨店)を展開し、将来的には47都道府県に1カ所づつ作り、全国的な規模で「息の長いその土地らしいデザイン」の発掘、紹介をしていくという

D&DEPARTMENT PROJECTでは、ショッピングバッグをリユースする「リサイクルショッピングバッグ」を行い「ショッピングバッグをリユースすることで、デザインをリサイクルする。」という

現在では、縫製工場で裁ち落とされた端切れを梱包材に、製本できない雑誌を緩衝材に、段ボールにD&DEPARTMENT PROJECTのロゴテープを貼ってもう一度お届け用に、といったあらゆる「リサイクル」を実施しており、それがお洒落(=デザインされている)という新たな価値を創造することを試みている

今年7/4から9/28に、私が住む金沢でも期間限定でD&DEPARTMENTが開店しており、いよいよ北陸にも進出する動きが出て来ました。

D&DEPARTMENTが推奨する考えの断片は、これからのデザインやショップのあり方を考えるひとつのきっかけとなるもので、ますます注目していきたいところです。

北陸 石川県にある紙器・パッケージのデザイン・製造はイトウ紙工へ